【申込延長~10/2】
2018年度 東京社会福祉士会
地域包括支援センター委員会 実務研修Ⅰ

(更新日)2018.09.25
2018.08.21

地域包括支援センター委員会

ソーシャルワーク実践では、日常生活や社会生活に関して自らの意思に基づいたその人らしい暮らしを送れるように支援していくことがより求められています。今回の研修では、尊厳の保持と自立支援について、バイオ・サイコ・ソーシャルモデルにより、本人のストレングスを重視することから参加者各自の日頃のソーシャルワーク実践を振り返り、共に考えていきます。
日時
2018年10月8日(月曜日)祝日です。
13時00分~17時00分
会場
名称:SOMPOケアユニバーシティ品川11階
住所:東京都品川区東品川4丁目12番8号 品川シーサイドイーストタワー11階
交通:品川シーサイド駅C出口より徒歩1分
京急本線「青物横丁」駅より徒歩8分
都営バス・品91・品川駅港南口行き12分
品川シーサイド駅前下車
電話
03-5944-8466(東京社会福祉士会)
テーマ
「尊厳の保持と自立支援」
~対人支援において、人の尊厳の保持と自立支援をするとはどういうことか~
講師
「福山和女氏(ルーテル学院大学名誉教授・博士(社会福祉学)・(公社)東京社会福祉士会監事)」
内容
講演「尊厳の保持と自立支援」
~対人支援において、人の尊厳の保持と自立支援をするとはどういうことか~
質疑グループワークでの感想・質問事項の共有と質疑応答・グループ検討
対象
地域包括支援センター職員、介護支援専門員、行政職員、社会福祉協議会職員、その他ソーシャルワーク実践に関心のある方
定員
80名(先着順)※定員になり次第締め切らせていただきます。
費用
3000円(会員)、4000円(非会員) 
※当会入会手続きを同時になさる場合は会員料金にてご参加頂けます。
申込
申込書「 」に必要事項をご記入の上、2018年10月2日(火)までにFAXまたは郵送にてお送りください。定員になり次第締め切らせていただきます。
受講決定者には「受講決定通知(受講票)」を郵送いたします。当日必ずご持参ください。受講決定後は、受講費を10月4日(木)までに指定口座へお振込ください。
なお、受講費用お振込後のキャンセルは理由のいかんを問わず、返金致しませんのでご了承ください。
申込み・問い合わせ先 (公社)東京社会福祉士会 事務局
(地域包括支援センター委員会宛)
東京都豊島区南大塚3-43-11福祉財団ビル5階
TEL 03-5944-8466
備考
申込書「 」は添付のチラシをご利用ください。
申込書の個人情報は当研修及び研修センター報告に使用させていただく以外、他に用いません。
本研修は日本社会福祉士会生涯研修制度において、新生涯研修制度では3.5時間、旧生涯研修制度では1単位となります。
※お問い合わせの際は、必ず地域包括支援センター委員会実務研修Ⅰとお伝えください。