地域包括支援センター委員会
権利擁護実践研修

(更新日)2020.02.12
2020.01.09

地域包括支援センター委員会

 ※開催が中止になりました
  本研修では、社会福祉士等が実践する相談援助の記録について、記録作成の基礎を講義により学び、虐待が疑われる事例をもとに演習を行い、具体的な事象をどのように記録するかを体験しながら、相談援助職の記録の書き方を習得します。皆様のご参加をお待ちしております。
日時
2020年2月29日(土曜日)
13時00分~17時30分
会場
名称:(公財)東京都保健福祉財団 19階 多目的室1
住所:東京都新宿区西新宿2-7-1小田急第一生命ビル19階
交通:JR線「新宿駅」徒歩15分(西口地下通路 都庁・超高層ビル群街方面)、都営大江戸線「都庁前駅」徒歩7分(A7出口 丸ノ内線「西新宿駅」方面・ハイアットリージェンシー東京方面)、東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」徒歩10分(都庁方面地下通路(タイムズアベニュー)「E4地上出口」または、「C6出口よりすぐ」)
電話:03-3344-8511
テーマ
「相談援助職の記録の書き方」〜訴訟と情報開示請求に備えて〜
講師
八木 亜紀子氏(アアリイ株式会社代表取締役、福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター特任准教授)
内容
社会福祉士等が実践する相談援助の記録について、記録作成の基礎を講義により学び、虐待が疑われる事例をもとに演習を行い、具体的な事象をどのように記録するかを体験しながら、相談援助職の記録の書き方を習得する。
対象
地域包括支援センター職員、介護支援専門員、社会福祉協議会職員、行政職員、成年後見制度関係機関、その他関心のある方
定員
60名*定員なり次第締め切らせていただきます。
費用
東京社会福祉士会会員1,500円(他県支部でも可) 非会員2,500円
申込
申込書に必要事項をご記入の上、2月14日(金)までにFAXまたは郵送にてお送りください。定員になり次第締め切らせていただきます。受講決定者には「受講決定通知(受講票)」を郵送にてお送りいたします(当日ご持参ください)。受講決定後は、受講費を必ず2月21日(金)までに指定口座へお振込み下さい。入金締切日までにご入金がない場合は、受講がキャンセルとなりますのでご注意ください。(振込先等は、受講決定通知にてお知らせいたします。)受講費振込後のキャンセルは理由のいかんを問わず返金致しませんのでご了承ください。

申込み・問い合わせ先 (公社)東京社会福祉士会事務局(地域包括支援センター委員会)
東京都豊島区南大塚3-43-11 福祉財団ビル5階 ℡03-5944-8466