地域包括支援センター委員会 実務研修Ⅱ
(更新日)2021.10.26
2021.10.15
地域包括支援センター委員会
地域共生社会の実現に向けて、地域包括支援センター等の現場を担う対人援助職は、多様性の尊重や権利擁護の視点、領域・分野横断的な支援の連携や必要な社会資源の開発が一層求められています。これからの地域社会づくりを念頭に、改めて中核となる個別支援の基礎を成すアセスメント力についてその重要性を再確認し、クライエントとの適切な援助関係や相談援助面接力などによって織り成されるクライエント理解の重要性について学びます。
定員に達したため受付を終了しました。
- 日時
- 令和3年11月27日(土曜日)
13時30分~16時45分 - 会場
- オンライン(ZOOM)
- テーマ
- 福祉専門職のための統合的・多面的なアセスメント
- 講師
- 渡部律子氏 (日本女子大学 名誉教授)
- 内容
- オンライン研修(講義および演習)
チラシはこちら - 対象
- 個別支援の実務経験3年以上の方で、高齢分野の事例に対応経験のある方
- 定員
- 40名(定員になり次第、締め切ります)※先着順
- 費用
- 会員2,000円 非会員3,000円
受講予定者には受講料振込の案内をメールでご連絡致します。
受講料の振込をもって正式な受付となります。 - 申込
- 以下のURLからお申込みください。QRコードもご利用いただけます。
申込期間 令和3年10月15日~11月15日
https://1434f31f.form.kintoneapp.com/public/ecc74e8112d5eddd26ede9b08eab279463f6342856add97d97df62246b8a97cd - 備考
- 留意事項
・本研修は、ZOOMによるオンライン研修です。インターネット環境、マイクとカメラ機能のあるPC、タブレット、スマートフォン等、お一人につき1台の端末でご参加ください。