【申込期間延長】独立・開業型委員会 研修・交流会(カフェテリア)~戦争と植民地問題からソーシャルワーカーのできることを考える~※使用言語は日本語です。
※申込締切を11月10日(金)に延長します。(更新日)2023.10.27
2023.09.08
独立・開業型委員会
いくつか戦争が起きている現在、日本に、そして東京にいる社会福祉士には何ができるでしょうか。
また、社会福祉士の独立・開業やそれを目指す方は、こうした問題にどのように寄与できるのでしょうか。
それを考えるためには、民族の歴史をふまえ、対応の先行事例を知っておく必要があります。
今回の企画はそうした社会福祉士の思いに応えること、そして、独立型が孤立しないよう交流を行うものです。
内容はどのような社会福祉士にも参考になるもとと思いますので独立・開業型に関わらずお気軽にご参加ください。
なお、委員会の委員も募集いたします。
また、社会福祉士の独立・開業やそれを目指す方は、こうした問題にどのように寄与できるのでしょうか。
それを考えるためには、民族の歴史をふまえ、対応の先行事例を知っておく必要があります。
今回の企画はそうした社会福祉士の思いに応えること、そして、独立型が孤立しないよう交流を行うものです。
内容はどのような社会福祉士にも参考になるもとと思いますので独立・開業型に関わらずお気軽にご参加ください。
なお、委員会の委員も募集いたします。
- 日時
- 2023年11月18日(土曜日)
13時00分~16時00分 - 会場
- ZOOM
- テーマ
- 「脱植民地化ソーシャルワーク」から多文化共生の問い直し
〜ハワイのソーシャルワーク例から~ 開催要綱 チラシ - 講師
- 講師:ハワイパシフィック大学社会福祉学科 学科長・助教授
非営利団体ローカヒ財団 共同創設者・代表
Vince M. Okada氏 - 内容
- この企画は、先進的な活動や海外等で活動するソーシャルワーカーの実践報告を聞きながら研修・交流を行います。
混迷するこの時代、どのように活動されているのか、「思い」や「活動内容」、「運営資金のこと」などをお聞きし、質問を受付します。今回は民族の源流となる多文化共生と福祉について先進的な活動をされている講師からお話をお聞きします。
独立・開業をしている方、今後検討している方、それ以外のすべての社会福祉士にも参考となる内容です。
交流会ではお茶を飲みながら参加者交流ができる時間も用意しています。委員会で検討しているホームソーシャルワーク制度についての説明も行う予定です。 - 対象
- テーマに関心のある社会福祉士、独立型社会福祉士名簿登録者、独立・開業型社会福祉士を目指す方等
- 定員
- 80名
- 費用
- 1000円
- 申込
- こちらからお申し込みください。QRコードも利用いただけます。
申込締切日:11月10日(金)先着順
参加の可否と振込方法をメールで通知
留意事項:個人でのミーティング録画及び撮影等はご遠慮ください。
問い合せ先:(公社)東京社会福祉士会 事務局 元良
TEL:03-5944-8466 FAX:03-5944-8467