西東京市社会福祉士会 第36回定例研究会
2023.11.14
西東京市社会福祉士会
~ 第36回定例研究会開催のお知らせ ~
第36回定例研究会は西東京市及び東久留米市における地域包括ケアシステムについて研究します。二市の主な取組について、今回は多職種連携にスポットを当てて研究をしてみたいと考えております。最初に在宅医でもある鶴岡先生にお話ししていただき、その後二市からお話をいただきます。その主となる取り組みが異なる点があれば、共有できることにより連携がより強化するものと考えます。地域における介護や医療連携、主な取組について現状や方向性をお聞きしながら、皆様と一緒に研究したいと考えています。11月25日(土)に開催する第35回に続く開催です。本テーマに興味のある方は是非参加してください。
第36回定例研究会は西東京市及び東久留米市における地域包括ケアシステムについて研究します。二市の主な取組について、今回は多職種連携にスポットを当てて研究をしてみたいと考えております。最初に在宅医でもある鶴岡先生にお話ししていただき、その後二市からお話をいただきます。その主となる取り組みが異なる点があれば、共有できることにより連携がより強化するものと考えます。地域における介護や医療連携、主な取組について現状や方向性をお聞きしながら、皆様と一緒に研究したいと考えています。11月25日(土)に開催する第35回に続く開催です。本テーマに興味のある方は是非参加してください。
- 日時
- 2023年12月6日(水曜日)
15時00分~16時30分 - 会場
- ZOOMによるオンライン研究会
- テーマ
- 西東京市と東久留米市における医療や介護の連携について
~住み慣れたところで最後まで暮らしたい~ - 講師
- 鶴岡 浩樹 氏 日本社会事業大学 教授 / つるかめ診療所 副所長
原田 奈穂子 氏 東久留米市福祉保健部介護福祉課地域ケア係 係長
古澤 香織 氏 西東京市在宅療養連携支援センター 「にしのわ」 センター長 - 内容
- 第36回定例研究会は西東京市及び東久留米市における地域包括ケアシステムについて研究します。二市の主な取組について、今回は多職種連携にスポットを当てて研究をしてみたいと考えております。最初に在宅医でもある鶴岡先生にお話ししていただき、その後二市からお話をいただきます。その主となる取り組みが異なる点があれば、共有できることにより連携がより強化するものと考えます。地域における介護や医療連携、主な取組について現状や方向性をお聞きしながら、皆様と一緒に研究したいと考えています。11月25日(土)に開催する第35回に続く開催です。本テーマに興味のある方は是非参加してください。
詳細はチラシを確認願います。 - 対象
- 一般公開 (テーマに興味がある方は何方でも参加できます)
注意事項:備考欄※(1)(2)を確認願います。 - 定員
- 30名
- 費用
- 無料
- 申込
- 参加を希望される方は、下記連絡先に連絡してください。なお、職種や所属先などの情報を可能な範囲で連絡願います。(定員に達し次第締め切り)
申込/照会先:西東京市社会福祉士会 事務局 原 治
E-mail: o-hara@jcom.home.ne.jp - 備考
- ※(1) 講演会を録音しないなど、これまでの講演会や研究会と同様に基本的なマナーは厳守願います。
※(2) 参加希望者にはID、パスワードをパソコンアドレスから送付いたしますので、パソコンからメールを受け取れる設定にしてください。
なお、参加希望者は所属・参加者名などを明確にして個別に申し込んでください。