ぱあとなあ東京 継続研修(対象者の理解)
(更新日)2018.05.22
2018.05.02
権利擁護センターぱあとなあ東京
6月6日(水)に開催される ぱあとなあ東京 継続研修(対象者の理解)につきまして、ぱあとなあ東京名簿登録者以外の方からも受講者を募集致します。
締切を5月31日(木)までに延長します!お申し込みをお待ちしております。
締切を5月31日(木)までに延長します!お申し込みをお待ちしております。
- 日時
- 平成30年6月6日(水曜日)
18時30分~20時30分 - 会場
- 名称:中央大学駿河台記念館 370号室
住所:東京都千代田区神田駿河台3-11-5
交通:JR中央・総武線 御茶ノ水駅下車 徒歩約3分
東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅下車 徒歩約6分 - テーマ
- その人の生活・人生を支えること
―家族の会として思うこと― - 講師
- 長谷川 和世氏(公益社団法人 認知症の人と家族の会 理事)
- 対象
- 東京社会福祉士会会員
- 定員
- 252名
※定員を超える場合は、ぱあとなあ東京会員を優先とさせていただきます。 - 費用
- ①ぱあとなあ東京会員 1000円 ②ぱあとなあ東京会員以外 2000円
- 申込
- こちらからお申し込みください。
URL:https://formcreator.jp/answer.php?key=E%2B%2FsNI5mhSmRvCDtl8qldA%3D%3D
<問い合わせ先>
partnerjimu@tokyo-csw.org
権利擁護センターぱあとなあ東京 事務担当 - 備考
- 成年後見制度利用促進法基本計画では、「本人にとってのメリット」として制度が利用されることが重要であるとされています。認知症のご本人、また、ご家族にとってのメリットとは何でしょうか?「“成年後見制度を利用してよかった”という声があまり聞かれたことがない」。この言葉は大変重く受け止められるべき言葉ではないでしょうか?
『地域における制度利用促進に向けた体制整備のための手引き』を作成した委員会の委員を担われた講師より、認知症の人と家族の思いや家族間の思いについて、お話を伺います。
チラシはこちら