ぱあとなあ東京 集合型研修

2019.03.18

権利擁護センターぱあとなあ東京

 4月14日(日)に開催される ぱあとなあ東京 集合型研修につきまして、ぱあとなあ東京名簿登録者以外の方からも受講者を募集致します。
日時
2019年4月14日(日)
9時30分~11時30分
会場
名称:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟417号室
住所:東京都渋谷区代々木神園町3番1号
交通:小田急線参宮橋駅徒歩約7分
テーマ
「後見業務におけるスーパービジョンの意義(仮)」
講師
福山和女氏(ルーテル学院大学名誉教授)
対象
① ぱあとなあ東京会員で倫理研修(集合型)該当者
成年後見人養成研修を2016年度以降に受講、または締切日時点で未受任の方
② ぱあとなあ東京会員で①に該当しない方
③ ぱあとなあ東京会員以外
定員
250名
費用
対象①…無料
対象②…1000円
対象③…2000円
申込
下記のURLからお申し込みください。
URL:https://formcreator.jp/answer.php?key=WkMsoFRnZm2QQlt7hpxQAw%3D%3D
<問い合わせ先>
partnerjimu@tokyo-csw.org
権利擁護センターぱあとなあ東京 事務担当 俵
備考
 社会福祉士が専門職として後見業務に携わるとき、後見人等に求められることは何でしょうか。「本人に寄り添うこと」「本人の意思を尊重すること」「本人を支える親族や支援関係者と良好な連携ネットワークを構築すること」。それらの目的は、「本人が望む本人らしい生活の維持継続を実現するため」ではないでしょうか。明確な言動で評価を受ける機会が決して多くはない後見業務において、スーパービジョンを学び、実践に取り入れることは、私たちにとって大きな力となります。スーパービジョンをどのように理解しているか、目から鱗の機会となる本研修にぜひご参加ください。
チラシ