ぱあとなあ東京 継続研修(周辺制度の理解)
2024.11.27
権利擁護センターぱあとなあ東京
2025年2月13日(木)にZoomミーティングを使用したオンライン研修として開催される ぱあとなあ東京 継続研修(周辺制度の理解)につきまして、ぱあとなあ東京名簿登録者以外の方からも受講者を募集致します。
- 日時
- 2025年2月13日(木曜日)
19時00分~21時00分 - 実施方法
- Zoomミーティングによるオンライン研修
- テーマ
- 高齢者虐待防止における社会福祉士への期待
- 講師
- 乙幡美佐江氏(厚生労働省 高齢者虐待防止対策専門官)
- 対象
- 社会福祉士会会員、他士業、一般市民の方
- 定員
- 100名程度(先着順)
- 費用
- ① ぱあとなあ東京登録者…定額負担金とともに今年度分を引落済み
② ①以外の東京社会福祉士会会員…2000円
③ ①,②以外…3000円 - 申込
- こちらからお申し込みください。
※登録後に届く受講確認メールは、入室用のURL等が含まれますので、
当日まで必ず保管していただきますようお願いいたします。
ぱあとなあ東京名簿登録者以外の方は、後日受講料お振込先をご連絡いたします。
<問い合わせ先>
partnerjimu@tokyo-csw.org
権利擁護センターぱあとなあ東京 事務担当 - 備考
- 成年後見人等として、虐待案件に関わることは少なくないと考えます。
しかし、そのことが、虐待対応を行う行政等としっかり共有できているでしょうか。
後見人なのだから、となんでも請け負ってしまっていませんか?
または、請け負わざるを得ずに大変な思いをしていませんか?
社会福祉士として、高齢者虐待防止法を正しく理解し、対応方法の知識を持つことは必須です。
このたびは、厚生労働省の高齢者虐待防止対策専門官であり、本会会員の乙幡美佐江氏から、改正された介護保険法、個人情報保護法などの内容を受けて、虐待対応の基礎はもとより、変更された点を学ぶ貴重な機会となります。
多くの社会福祉士、興味関心のある皆様のご参加をお待ちしております。