おおた社会福祉士会9月定例会
2026.08.17
おおた社会福祉士会
9月定例会では、長年、生活困窮者支援に携わりながら、研究・執筆活動も行う山岸倫子さんをお招きします。山岸さんは、2025年3月に出版された『ソーシャルワーカーズモノローグ——ダイアローグのための覚書』(生活書院)の中で伝えたかったこととして、こんな風に言いました。
「(それは)自分が権力者であることを自認し権力を無くすことはできないことを知りつつも権力を無効化する努力を、倫理として持ちたいということでした。そして、それを実際の現場の文脈に落とすとどのようことが起こりうるのか、支援の現場で起こっていることを描きました。
さらに、自分の支援が、社会のどのような文脈の中に位置付けられているのかを認識する、ということの必要性について触れました」
ソーシャルワーカーが自らの権力性に気づくことが、ソーシャルワークの希望につながるのではないかと考えたりします。支援が支配に変わる境界線、当事者との関係性の見つめ直し、無意識の権力性の 自覚など、自身の支援を振り返り、参加者同士で語り合う時間にしましょう。自らの支援に向き合う勇気を持てたり、明日からやってみようと、少しだけでも思えるような、そんな会にしたいと考えています。現場での葛藤を抱える方、テーマに関心のある方はぜひご参加ください。
「(それは)自分が権力者であることを自認し権力を無くすことはできないことを知りつつも権力を無効化する努力を、倫理として持ちたいということでした。そして、それを実際の現場の文脈に落とすとどのようことが起こりうるのか、支援の現場で起こっていることを描きました。
さらに、自分の支援が、社会のどのような文脈の中に位置付けられているのかを認識する、ということの必要性について触れました」
ソーシャルワーカーが自らの権力性に気づくことが、ソーシャルワークの希望につながるのではないかと考えたりします。支援が支配に変わる境界線、当事者との関係性の見つめ直し、無意識の権力性の 自覚など、自身の支援を振り返り、参加者同士で語り合う時間にしましょう。自らの支援に向き合う勇気を持てたり、明日からやってみようと、少しだけでも思えるような、そんな会にしたいと考えています。現場での葛藤を抱える方、テーマに関心のある方はぜひご参加ください。
- 日時
- 2026年9月17日(木曜日)
19時00分~21時00分(18時30分開場) - 会場
- 名称:大田区消費者生活センター2階第6集会室&Zoom(Web会議システム)
住所:大田区蒲田5-13-26
交通:JR京浜東北線/東急多摩川線・池上線 「蒲田駅」下車徒歩約5分
電話:03-3736-7711 - テーマ
- 自分のチカラを希望に変えよう〜権力から解放し、解放されるソーシャルワーク実践者であるために〜
- 講師
- 山岸倫子氏(社会福祉法人新栄会厚生事業部事業部長)
- 対象
- 会員の皆様だけでなく、福祉に関わる専門職種の方や、テーマに関心のある方
- 定員
- [会場]36名[Zoom]100名(先着順)
- 費用
- 500円
学生・障害者:無料 /*Zoom参加は無料 - 申込
- 参加ご希望の方は、申し込みフォームあるいは「会場or Zoom」「お名前(ふりがな)」 「メールアドレス」 「ご所属(任意)」をご記入いただき、メールまたはFAXにて9月16日(水)までに事務局までご連絡ください。
[申し込みフォーム]https://forms.gle/ZZs7EHwewojQe96r5
おおた社会福祉士会事務局(生駒)
[メール]otachikukai@yahoo.co.jp
[FAX]03-3774-2955
[電話]090-2147-7073
- 備考
- ※収集した個人情報は本イベント事務手続きにのみ使用し、それ以外の目的に一切使用いたしません