当会のロゴマーク

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 東京社会福祉士会は1993年に「創り出そう、首都東京の新しい福祉の連帯」という宣言のもと設立されました。以来、高い倫理観を保持した専門的実践力のある社会福祉士の育成、地域の皆様の福祉の向上のための種々の事業・活動に取り組んでまいりました。今後も会を挙げて、「より添い、ともに悩み、育み、創り出す」ソーシャルワーク実践のために、力を尽くす所存です。このような当会について、より多くの方に「気づいてもらい、興味を持ってもらい、共感してもらう」ために、当会では以下のような公式ロゴマーク(以下、「東京社会福祉士会ロゴマーク」と表記します。)を制定し、公的な制作物(ホームページ、リーフレットなど印刷物、封筒、横断幕、幟(のぼり)、ビブスなどチームウェア、その他)に用いております。
 デザインは、アートディレクターの森脇卓さんに作成いただきました。優しく温かみのある印象とともに当会のことを認知・記憶いただけるように、ほっとする「安堵の吐息」をモチーフになったロゴマークです。

シンボルマーク

ロゴタイプ(略称)

ロゴタイプ(和文)

ロゴタイプ(英文)

「東京社会福祉士会ロゴマーク」を構成するユニットは基本的に上記の5ユニットを組み合わせています。


▲組み合わせの一例

「東京社会福祉士会ロゴマーク」の使用について

  • 「東京社会福祉士会ロゴマーク」は、東京社会福祉士会の公的な制作物(ホームページ、リーフレットなど印刷物、封筒、横断幕、幟(のぼり)、ビブスなどチームウェア、その他)に用います。
  • 当会会員、役員、事務局員は、「東京社会福祉士会ロゴマーク」を刷り込んだ名刺を使用することができます(それ以外の方の使用は固く禁じます)。
  • 「東京社会福祉士会ロゴマーク」の取扱いの詳細については、以下の使用規定をご参照ください。

(会員向け)名刺への使用について

公式ロゴマーク入りの名刺の作成にあたっては、以下から注意事項をお読みになり、データをダウンロードしてお使いください。


※ ロゴマークに関しては、会長と広報担当理事が所掌し、事務局長が事務全般を扱います。